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排水管 3Dプリンタ管の時代がやってくる やあやあやあ

前回、漏水のある排水管は交換しなければいけないけれど、難しい問題が多い・・話をしましたが、もし良い提案がなかなか見つからなければ、無理に工事をする必要もありません。というのは、そのうち全く違う解決ができるようになるかもしれないからです。

 

▲▽▲時代は3Dプリンタ建築▲▽▲

3Dプリンタは、ご存知でしょう。この3Dプリンタが、今どこまで進んでいるか、ご存知でしょうか?

海外ソースでは普通に聞くのに、
日本ではあまり効かないのが色々な意味で大丈夫か?と不安に思うが、現在世界では、3Dプリンタ建築「も」、ホットな話題。

2015年に中国で、3Dプリンタを使用した6階建集合住宅が建築、

2016年5月ドバイに自称「世界で最初の3Dプリンタによるオフィスビル」が建築、
(電話、水道、電気、空調設備機備えている。)

ドバイでは、2030年までに25%の新築建物を3Dプリンタで製作が目標だそうだ。
https://www.weforum.org/agenda/2018/05/25-of-dubai-s-buildings-will-be-3d-printed-by-2025/

製造方法が3Dプリンタというだけなら、へーで終わりだが、注目はこの3Dプリンタビルは、伝統的な工法に比べ50%安かったこと。制作日数が短く、人手とコストがかからない。

半額!!

このオフィスは工場制作だったが、最近は現地政策もできるようになり、

このお家は24時間で建築、費用は100万円!!
家一軒が100万円って、ワンルームの半端なデザイナーズリフォームよりよほど安いではないですか!いや3Dプリント内装というだけで、テナント入りそう。

▲▽▲管と継手も3Dプリンタ▲▽▲

これは新築の話で、既存建物は関係ない、てなことはもちろんない。
給水管排水管の3Dプリンター製造技術も進んできている。
3Dプリンター製造は、
Additive Manufacturing(付加製造)
ねんどの塑像のように、材料を付加しながら管を製造する。だから形大きさ自由自在。さら継手も自由に自在に作れる。従来の給排水管が、決まった直径のパイプを切り決まった角度の継手で繋いでいたのとは、全く違う。

3Dプリンタを運んできて、取れるルートに合わせて管の形を作り配管するだとか、
劣化した継手の部分だけ切り取って、そこに合わせる菅と継手をその場で作り設置するとか。
同じ形式がもうない部品をその場で作るだとか、控えめに考えても、色々思いつく。

▲▽▲日本も菅は3Dプリンタに▲▽▲

ドバイのあるUAE以外で他に3Dプリンタ建築が進んでいる国は、アメリカ、オランダ、中国、ロシア、イタリア。最新情報では、シンガポールの会社が、3Dプリンタ建築用ロボット(アーム)を開発。製造業が強いフランスもそのうち何か出して来るだろう。設備系最新テックは、韓国も熱心だ。

今のITハイテク熱心国は、オール世界でテクノロジー開発しているので、進歩が本当に早い。因みに上で紹介したドバイの3Dプリンタオフィスは、米国の設計会社が設計し、上海の3Dプリンタ工場で作り、ドバイに建設。

特にドバイは、建築だけでなく、政策としてIT活用で街のサービス従事者ゼロを目指しており、無人空港、無人タクシー、建物管理修繕ももちろんだ。
(そもそも40度50度の砂漠で、人間が外壁修繕工事などしてられない。。)

日本としては、3Dプリンタ建築は、安全性耐震性を十分に確かめてから慎重に導入して欲しいが、設備、特に管理関係は、話が別。
古い老朽化給排水菅の対策に3Dプリンタ管と継手が使えれば、技術者の人手不足問題は解決、工費人足費半分で、今まで難しいと言われていたことができる。

 

▲▽▲簡単に諦めない▲▽▲

世界的にはこの手の技術はものすごく盛んで進歩も早いから、今難しくとも諦めずにやり過ごせば、数年もすれば驚くほど安く簡単に解決できる日が来る確率は低くないです。とにかく簡単に諦めずに、維持しましょう。

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