老朽化建物設備には延命更新が必要です

電気、給排水等の建物設備の老朽化によるトラブルは、いくら都度修繕対応をしても、原因を解決しない限り続きます。

原因を根本解決するには、原因となる設備を、延命もしくは更新するしかありません。

電気の場合、築50年前後で、電気幹線から全ての設備、照明器具やスイッチ、コンセントに至るまで、全て更新されていることをお勧めします。漏電火災リスクは困ります。この漏電火災リスクは、震災リスクよりよほど高いです。耐震より優先されるべきです。

排水管は、漏水が少ないうちは、まだライニングで延命ができます。延命がたとえ30年であっても、更新の計画を立て資金を準備する時間が稼げます。30年後には、もっと低コストな更新方法ができているかもしれません。

建物を100年持つためには、建物使用に欠かせない建物設備基本インフラに関しては、延命更新を計画が必要です。

と聞くと大変そうに聞こえますが、世界のどこの国の中小ビル・マンション所有者たちもやっていますからね。私も私の友人たち(女性)が、まだ20代の頃から取り組んでいるのを見て、このことを知りましたから。大丈夫です。

SNSでもご購読できます。

Leave a Reply

*

CAPTCHA